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GIGAスクール構想よ、ばっちこーい。

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今日はこれについてを少し。

「教育とICT」

 

今回のコロナの関係でICT活用への注目度が一気に高まった。

僕もそんなに詳しいわけではないが、これまでにいち早く導入して活用を試みてきた自治体や学校は、コロナショックでもそれなりに対応していたところがあったのだと思う。

僕は小学校の勤務をしているが、うちの自治体では児童への端末付与は一切進んでいなかった。

それがここにきて、夏までに高学年には一人一台の端末が付与されるように、大急ぎでいろいろ進行しているらしい。

GIGAスクール構想というものだろう。

 

文部科学省からの「緊急事態なんだからとにかくICT使いなさい」という動画は僕も拝見した。

 

note.com

 

うちの自治体が採用するのはMicrosoftなのかGoogleなのか、Appleなのか、まだ情報が来ないが、とにかく夏には支給されていくのであろう。

個人的にはAppleに慣れているので(ユニバーサルデザイン的にもAppleが直感的に使いやすそうな気もするので)それが採用されると良いなと思うところだが、なんだかんだで無難なMicrosoftになるんじゃないかなぁというのが個人的予想だ。

渋谷区もMicrosoft(surface go2)ですもんね。

 

ロカルノ先生のブログもよく読ませていただいている。

僕はまだ全然ICTの知識がなく、しかも特別支援学級で少人数クラスなのでその中でどんな活用の仕方ができるのかさっぱりわからないが、ICT導入の流れは止めたくないと思うし、その使い方を積極的に学んでいきたいと思う。

 

www.s-locarno.com

 

きっと導入後は、とりあえず一人一人の端末でも学校管理になって、学校で保管し充電し、授業で必要と思われる時だけ配付する…みたいな感じになるのだろうと思っている。

本当であれば学習に必要なソフトやアプリをインストールしておいて、児童一人一人が自分で保管し、自宅に持ち帰り、授業で取り上げられた課題(デジタル作品)に対して「学校の続きがしたい」と思えば自分のアイデアを家庭学習の際にも主体的に反映させたりアップデートさせたりできると良いのだと思うが。

「自分で管理」には紛失や故障、忘れ物のリスクも伴うだろうし、ルールを作ることから手探りになっていくんだろうから、やっぱり学校管理がベターだと現場で言われそうである。

 

特別支援学級には書字が苦手な子供が多い。

鉛筆で紙に文字を書くのではなくて、ICT端末上で指や電子ペン(Apple pencilみたいなやつ)(スタイラスペンていうの?)を使って書字の練習ができると良いなと思うし、作文を書くにしてもキーボードのタイピングで文章作成ができると嬉しいなぁと期待している。

 

ICT活用やその端末は「対面授業が不可能になった際の代替案」ではなくて「児童生徒がクリエイティブな活動をするための文房具のひとつ」となるべきだと思うし、特別支援学級においては「合理的配慮や支援に活用するツールのひとつ」という認識でいたい。

 

「授業とはこうあるべき」「学校とはこうあるべき」という既成概念にとらわれることなく、学びを進化させ、学校を変えていけるように。

学習価値を高めるためには超えないといけない課題も多いだろうし、失敗もするだろう。

でもそれを恐れず。

楽しい学びを与えられるように僕もよくよく学んでいきたいと思うし、いろいろ試していきたい。

 

 

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